富山へ行ってきました日記

今日は、富山県魚津市で開催された防災講演会へいってきました。
先日送ったあまりにも簡素なレジュメが妙に気になって、なんとなく眠れなかった昨晩。
緊張して出発しましたが、思いがけずいいお天気で、途中からかなりよい気分(笑)

自主防災の役員さんや民生委員さんが多いとのことで、災害ボラセンの活動よりも、地域の活動を中心にお話しました。
少しでも、心にのこったエピソードがあれば幸いです。

その後、富山県社協Nさんのファシリテーターでワークショップ。
Nさんには、始まる前に「初めまして」とご挨拶したら、「あれ?名刺かわりましたか?」といわれ、どっきり。中越沖地震のときに、お手伝いにきてくださったのだそうです。
アイタタ、またやっちまった・・・
その節は、大変失礼しました・・・のお詫びと、覚えていなかった失礼をおわびしました。

ワークショップでは、災害に備えて個人でできることや地域でできることなどをだしあいました。
総勢150人くらいの大ワークショップ、毎年やられているとのことで、みなさん慣れていて、短い時間でしたがとても盛り上がり、大切なキーワードがたくさんでてきました。

特に印象に残ったのは、「地域に気になるお宅やエリアがある」と話していたグループです。
アパートだったり、町内会への協力を拒否していて孤立しているお宅だったり。
気になっているけど、どうしていいのかわからない・・・と。
でも、その「気になる」だけでも、すごく大切なことですよね。
その先のことは、ぜひ地元社協さんや関係機関に声を出して、なにか次のアクションへつなげましょう!とお話してきました。
「気づかない」や「無関心」から「気になる」へ。
これだけでも、地域が動いているってことだと思いました。

いつもこういう機会をいただくと、かえって私の方がいろいろ学ばせてもらうのですが、「どうしていいのかわからない」だけでなく、いろいろな場面でもっと社協を活用してもらえるといいなぁと思います。
今日に限らず、研修に参加された皆さんが、「熱い思いをもって、よし何かやろう!」と思っても、地域で仲間がいなければ、なかなか次につながらないことがあります。そんなときは、地域にワークショップの出前もしますし、いろいろな情報提供もできると思います。もちろん、そのために社協職員は、いつでも技術をみがいたり、情報をもっていなければいけませんが。


それから、こういう出張のときは、あいている時間に、地元の社協職員さんや行政の方と情報交換できるのも、とても貴重な時間になっています。いろいろなやり方があることを知ったり、自分たちの活動をふりかえったり。
今日も、いろいろお話をきかせていただいて、ありがとうございました!
今日ご一緒したみなさんに、心から感謝いたします。



さてさて。
今日のもうひとつ気になること。「まるどりっ!」放送の件。
まだビデオをみていないので、なんともいえないのですが・・・
明日あたり、ドキドキしながらチェックしたいと思います。
さっそく「みたよぉ~」と連絡くださったみなさん、ありがとう!!